海の見える御宅で葺き替え

こんにちは、そらやねっと半田店の加藤正司です。

 

今日は屋根葺き替えの様子をご紹介します。

 

こちらの御宅は海がすぐ前、つまり台風の雨水直撃の御宅で、

瓦のズレ・雨漏れに悩まされての防災瓦葺替え決断でした。

最初の写真は着手前のもので、雨風対策の苦労が目に浮かびます。

 

既存瓦撤去は作業スピードと作業者の安全を考えクレーン重機を使っての作業としました。

クレーン重機使用にはもちろん作業スペースが必要ですが、

作業スピードが早いため、突然の雨のリスクが軽減します。

また今の季節、作業員の激しいを軽減し熱中症の対策にも重要です。

 

既存瓦を撤去した後、引掛け桟木も撤去し、新しい防水紙(ゴムアスファルトルーフィング)を増し張りしました。

こちらの御宅は下地が構造用合板(コンパネ)でしっかりしてましたので、そのまま防水紙を張りましたが、

杉のバラ板下地の場合は構造用合板の増し張りをお薦めします。

瓦を釘止め工法で行う場合、杉のバラ板下地では下地に隙間があるため、

釘が下地の隙間にあたると防水紙が破れてしまうからです。

 

その後は新築工事同様に新しい引掛け桟木を打っての瓦葺きです。

屋根裏の換気用に棟換気も取付けました。

 

足場がもうすぐ取れますので、次回完成写真と一緒に遮熱瓦を紹介します。

 

屋根のことなら、そらやねっと半田店に御用命下さい